Ichirodです。
遺伝子を組み替えると聞くと、何やらすごく恐ろしいように聞こえますし、それが作物を対象と言われると、食べて大丈夫なのか?と思ってしまいますよね。
ただ、既に、そんな食物はたくさんあって、知らない内に食べてしまっているようです。
元々、もっとたくさん実がなりますように、とか、もっと美味しくなりますようにという品種改良の最たる手段が遺伝子組み換えというように見ることもできそうです。
食料自給率の低い日本、ちゃんと規制もリードして進めなきゃいけないようです。
以上
Ichirodです。
遺伝子を組み替えると聞くと、何やらすごく恐ろしいように聞こえますし、それが作物を対象と言われると、食べて大丈夫なのか?と思ってしまいますよね。
ただ、既に、そんな食物はたくさんあって、知らない内に食べてしまっているようです。
元々、もっとたくさん実がなりますように、とか、もっと美味しくなりますようにという品種改良の最たる手段が遺伝子組み換えというように見ることもできそうです。
食料自給率の低い日本、ちゃんと規制もリードして進めなきゃいけないようです。
以上
Ichiroです。
北海道ラーメンといえば、やっぱり味噌ラーメン?
勿論、塩バターや醤油など今では北海道のラーメンは様々ですが、半世紀ほど前、日本に大ブームを起こしたのが北海道味噌ラーメン、どさん子です。
今の国内チェーン最高数の倍以上となる1000店以上に店舗を拡充、欧米にまで進出を始めたほどでした。
しかしながら類似点増加によるブランド維持の失敗(なのかな?やむを得なかったと思うなあ)や後継者不足、更には西の国ラーメンの進出などなど、逆境多い中、リブランディングでこの先の50年を目指します。
どさん子、書いてて行きたくなった!行かなきゃ!
以上
Ichiroです。
「フルーツ魚」って知ってます?
餌に柑橘系などのフルーツを混ぜることによって生臭さを抑えた魚たちです。
ニオイが...という子供たちもいるようで、この魚ならそんな好き嫌いの心配が減るかもしれませんね。
ブリやカンパチなど、脂の乗ったお刺身に加わる付加価値..。
何とも日本人的発想の魚です。
ワインを作った残りの皮を食べて育った魚なんて、そんな発想がスゴイですね..。
コロナ禍の巣ごもり消費のお取り寄せ、としてお試しあれ!
以上
Ichiroです。
昨年からのコロナ、COVID-19によって世界は初めてパンデミックが映画の中のものではなく、実際の私たちの社会に影響を及ぼす、脅威となることを知りました。
とは言え、古くからペストなどにより、多くの命が失われていた訳ですが、現代人は今の技術でなら、そんなことにはならずに済むと勘違いしてしまっていた、ということを改めて知りましたね。
この記事は3年前に描いたものですが、「耐性菌」と呼ばれる薬の効かない病原菌のことを書いたものです。
今もコロナワクチン、やっと日本でも接種できるようになるかと思った矢先、変異型と呼ばれる感染性の高いウィルスの蔓延が始まっています..。ホントに、新種にも効くのか、と不安を抱えている人も多いはずです。
「人類と細菌の追いかけっこ」は、まだまだ続きますね。
人類の英知を信じたいですが。
以上
Ichiroです。
プラスティック、ここの便利な素材によって人類生活は大きく変わりました。
どこで覚えたか?ですが、これが石油から作られていることはみんな知っています。
化学的な物質であること。今は、このプラスティックの再生などによってエコな製品がたくさんできていることも知っているものの、これが細かくなってしまったものが人類を含む地球上の生物を危機に陥れ始めていること、これも多くの人が知る世界になっています。
私たちが知る前に海洋生物たちは、この物質によって既に苦しめられていた現実を突きつけられ、初めて人類はアクションを起こし始めました。
ただ、まだそれは弱く、風で飛んだものが、どんな環境破壊を起こしてしまうのかまで、自分事としては捉えられていないようですね。
少しずつでも良いので、個人個人が気を付け、対応していかねばならないことだと思います。
科学の進歩により新しい素材、生分解性プラスティックができたこと、知っておきましょう!
次の世代に繋いでいくために!この世界を!
以上
【No644_生分解性プラスティック】
Ichiroです。
お店の中に3000品目が並ぶコンビニエンスストア。
もう今ではなくてはならない私たちのライフラインです。
朝のコーヒーから新聞、弁当・お菓子に加えてATM利用や宅配、振り込みまで何でもござれのまさしくコンビニエンスなお店です。
が、そんなお店の中では熾烈な商品戦争がずっと続いています。
新商品はどんどん作られ、どんどん消えていきます。ロングセラーになれるのは、ホントに宝くじ的運を持った商品だけです。
そんな中で、有名実在店・外食店とのコラボレーションが実績を上げています。また、コンビニから実店舗への送客ビジネスも動き始めました。
やはり、コンビニ、これからのVirtual&Realの社会を支えるキーポイントになっていきそうですね。
以上