Ichiroです。
その昔、セスナ機から偶然見つけられたという「ナスカの地上絵」。
今もなお、新たな絵が見つかっています。
数十mのものが見つかることもあれば、数mの小さなものまで。
見つけ方もドローンと画像処理AIと、どんどん進化してきました。
そんな発見を山形大学がリードしています。
現地に研究所まで作ってしまって、一昔前のエジプト発掘の吉村先生みたいですね。
頑張って欲しいものです!
少し気温が上がったかと思うと、また揺り戻しのような寒さが来ますね。
この時期、気のゆるみは禁物です。さてさて、年度末が見えてきました!
気を引き締めて参りましょう。
以上