Ichiroです。
7の次は8という洒落ではありますが、八村塁の登場です！
その驚くべき身体能力は、大型選手だらけのNBAにおいてもいかんなく発揮されています。
2m・100kgを超える巨体ながら、素早い動きで攻め・守る姿は日本人として強力に応援したくなります。
そんなRuiの所属するウィザーズは今シーズン、プレーオフ進出は果たしましたが、残念ながら決勝には残れませんでした..。
でも、7月には日本チームと合流してオリンピックにやってきます。
また、オリンピックでの旗手となるという情報も流れています。水泳で軌跡の復活を果たした池江さんと共に。
今回の東京五輪コンセプトは「多様性と調和」です。
そんなコンセプトにぴったりのRui の入場を見てみたいものです。
コロナが心配な中ではありますが、どんなに規模を縮小し、規制をかけたとしても、実現してくれるといいな、と思います。
私たちに協力できることは何でもしましょう！
以上
Ichiroです。
NGO(Non-Govermental Organization)の活動ってよく知ってますか？
私も元々そんなに関心があったわけではないのですが、会社生活も終わりに近づくにつれ、もっと社会の役に立つ内容で人生の終盤での活躍がしたいなあ、などと思うようになり、最近、色々調べています。
NGOは、国も関係なく、経済的利益も目指しておらず、参加される方の意思によって運営されていることが多いので、本当に草の根的な活動が多いですよね。
名の知れたところは別として..。
様々な活動分野がある中、自分にできることは何だろうか？と考えてしまいます。
サラリーマン、30年以上やっていても、そんなに使えるものや手に職がある訳でもないので..。
財源で困っているＮＧＯが多い中、今の仕事の何か使えるものはないか？そんなことを考えている今日、この頃です。
以上
Ichiroです。
2005年5月から初めて、16年。毎週続けてきてNo.777にたどり着きました。
最初は会社の自分の室員向けで始めたものが、今はグループ企業内数千人に配信するコンテンツとなりました。
ブログの方も今年始めさせてもらいましたが、発信がWeeklyなので、これまでに作ったものをRemakeしながらやらせてもらっています。
ネタになることは尽きないのですが、週に何個も作るのはチト難しい..。
まだまだ続けていこうと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
以上
Ichiroです。
カンブリア紀、というと恐竜の子供ような爬虫類がいっぱいいたような時代？と思いますね。そう、それは当たりです。そして、その頃生命、種が爆発的にたくさんになっていった時代でした。
そして、その特徴が生命が得た「目・眼」でした。
この「目」によって、生物の生活が変わり、爆発的な生命の飛躍を生んでいくのです。
そこには弱肉強食と共に、どう進化することで生き残ることができるか？という生命の不思議な進化の世界です。
そして今、デジタル・カンブリア紀とも呼ばれる「電子の眼＝カメラ」によって私たちの生活が変わっていこうとしています。
カメラ画像から、それが何であるのか？何をしているのか？を割り出して自動で処理する、もちろんAIを使って人間では処理できない膨大なデータベースを使うことで実現できる未来、のひとつです。
コロナによって変わってきた生活にも、このデジタル・カンブリア紀は関わっていくようです。より便利になっていくといいですね。セキュリティとの戦いですけれど。
以上
Ichiroです
フィンテック市場が活況ですと言うか、活況を通り越して急拡大ともいえる勢いです。
コロナ禍の中、非接触決済が世界的に進み、スマホでのデジタルキャッシュ扱いが更に増える中、決済機能の中心になりつつあるオンライン決済。どんどん貨幣の必要性が薄くなってきていますね。
デジタル銀行も勢いを増しています。
後進国ではクレジットカードの持てない低所得者層もデジタル銀行口座でのデビット口座払いが一般化してきていますし、普段使いの支払いをスマホで行うことが定着しつつあるようです。
国内でもソニー銀行など、手数料がなかったり非常に安いデジタル銀行が勢いを増しそうです。フィンテック、更に便利なお金の流れを作りそうですね。
以上
Ichiroです。
染色体と遺伝子のセット、それがゲノムです。
ゲノムには「生物が持つ全ての遺伝子情報」は含まれてると言われ、10年以上にわたる解析が行われてきました。
それが「ヒトゲノム計画」です。
そして、今では、そのゲノムを編集することで特徴を変えた生物を造り出したりすることも可能になってきています。
更にスピーディに安価にゲノム解析はできるようになっているようで、将来的には病気に強い種や成長の早い種などが作り出されるのでしょうが、倫理との戦いになりそうですね。
人類を信じたいですが...。
以上
Ichiroです。
Gameはしますか？する？
スマホ、専用Game機器？ネット？！？
その昔はゲームと言えば、親に「何分ね！」なんて言われていた時代があったのですが、最近はないかなあ？
自分の子供、娘と息子がいますが、息子が中学・高校時代にGameにハマりだしたときは困りましたね..。悪い言葉で言えば「サルが...」のように、やり始めて楽しけりゃ、終われない..。かと言って、全くやらせないと「友達と会話できない！」みたいな反応もあって..。これを親御さんとして経験した方も、これから経験する方々もたくさんいると思います。
ダメな自分の記憶の中にも「Game機を投げつけて壊した親父=ワタシ」っていやな記憶がありますよ..。
なんて、Gameの世界観大きく変わり始め、Sport、なんて種類にも入っています。
これは海外、特にヨーロッパでGameをカテゴリー的にはSportと同じ区分けをしていたからでもありますが。「競技」というカテゴリーなんですけどね。
e-Sportと呼ばれるこの分野は、今は大金と言える懸賞金がGameメーカーから出され、本当に「競技」の世界に入ってきました。チーム戦もあり、個人戦もあり、それこそ、世界で戦う場ができています。
このFORTNITEは、そんな中でも群を抜いた存在。
やってない人は分からない世界ですが、始めちゃったら終われないかも..。
オジさんと言われる年代の私たちも、その昔、自分で街を作るSIM Cityに熱中したこともあったなあ..。
なんて、VRの世界は、本当に違う経験を与えてくれるようです！
自分だけが楽しまず、周りもちょっとは気にして楽しみましょう！
やっぱり、ワタシはおじさんだ..。
以上
