Ichiroです。
米国ではトランプ政権からバイデン政権に変わりました。
先日の大統領選挙では、なぜ、トランプ陣営、そんなに強い？と米国以外では、両社が票を分け合うこと自体が理解できないような状況でしたが、何とかバイデン政権となり、悪夢のトランプ時代は終わったように見えます..。まだ、何やら画策しているトランプ氏ではありますが..。
そして、史上最高齢の大統領が出現しましたが、「初」と言う言葉をいくつも持った副大統領も現れました。
ハリス副大統領です。
これからの米国の舵取り、世界のリーダに再び成れるのか、はこの二人の活躍によるところが大きいように思います。
期待しましょう！
以上
Ichiroです。
「光年(こうねん)」と聞くと何を思い出しますか？
ウルトラマン？あれは、何光年でしたっけねえ..。
数年前、NASAが地球によく似た星を7積み付け、これを「7姉妹」と名付けました。
夢ある話ですよね。
「ハピタブルゾーン」と呼ばれる、生命が存在するかもしれない領域内での発見で、関係者のテンションは相当上がったようです。その後、あまり芳しい報告は聞きませんが、何をするにも「何光年先」ですから、時間がかかっちゃいますよね..。
ウルトラマンを卒業？した頃、イスカンダル星に向かう「宇宙戦艦ヤマト」を手に汗握って観てました..。今、あんな風に手に汗握って観るもの、無くなっちゃったのが寂しいわ..。
宇宙を見上げて、時間を感じてみましょう！
以上
Ichiroです。
南極大陸。その氷に閉ざされたはずの大陸の氷河がどんどん溶けだしています。
南極には地球上の90%の氷が存在すると言いますが、これらが全部溶けたとすると海面は数十mも上昇するのです。
超巨大な棚氷のラーセンC、これもまた裂け目が広がっています。
Co2排出量を減らし、温暖画を止めなければ、地球の景色は変わってしまうのです。
1人1人の力では何ともならないことですが、「ちりも積もれば」を実践するしかないようですね。
出来ることから始めましょう！
以上
Ichiroです。
2045年にはコンピュータが人間を超えるシンギュラリティと呼ばれる状況になると言われています。今から25年後。(No552を描いたのは5年前なので本文では30年後ですが）
コンピュータが人間を超えると聞くと、すぐに映画「ターミネーター」のようにコンピュータに人間が支配される世界が来るのではないか？なんて考えちゃいますが..。
ただ、2021年の今、人工知能AIがどんどん発達し、簡単なQ&Aであれば、コンピュータだけで人間の相手ができるようになってくると、確かに20年も先にはコンピュータの方が賢い世界が来てしまいそうです。
その時に、人類がコントロールをできるか？が重要ですね。
このコンテンツを描いたのは2016年な訳ですが、この時にはまだ「トランプ大統領」が生まれていませんでした。既に、かなり不安があったようですが..。
その後、彼が大統領となり4年の任期の中で世界は大きく変わりました。
こんな一人の「余り出来の良くない大統領」によって、世界は大きく変わってしまうこともあるんだと我々は知りました。
また、そんな彼を熱烈にを支援する人たちも、またたくさんいるという恐怖感も..。
コンピュータのコントロールを失わないことは勿論ですが、人間自体の信頼感や相互尊厳など、人類の根幹的な部分がより大事なのかもしれませんね。
以上
Ichiroです。
子供の頃、ドキドキしながら、毎週楽しみにしたテレビ番組は何ですか？
アニメもたくさんありましたが、これ、サンダーバード！
人形が動いて、というお話はひょっこりひょうたん島とか他にもありましたが、規模が地球規模でロケットやら飛行機のお化けやら、深海や地中深くまで達する乗り物、全てがスーパーなものに見えました。
いやいや、今見てもスーパーです。よく、こんなテレビ番組が毎回、1時間番組として放送されていたものです。そのコンテンツ創りには脱帽ですね。
今でも歌えるアニメソングは数あれど、この歌は一生忘れないだろーな、と思います。
以上
Ichiroです。
あなたは緊張する方ですか？
生理学的に「筋肉の収縮活動」なんて言われてもねえ..。
しないように、と思うことで緊張しちゃうんですよね。
事の発端は「失敗」を考えしまうからだとも言いますが、そういわれましても..。
適度な緊張感は大事なことですので、そのあたりをうまくコントロールできるようにしたいものです。
以上
Ichiroです。
コロナ禍になって、様々な生活スタイルが変わりました。
何といってリモートワークですよね。
こんなに会社に行かなくても仕事になるなんて、今までは一体なんだったのか？と思っている人も多いことでしょう。
そんな中、はやり通信しないことで発生する運動不足のサポートや大画面に耐える身だしなみまでマーケットは動いています。
こんなことが普通になったころ、その製品の市場は確立するんでしょうね。
以上
