Ichiroです。
今はカメラと言ってもデジタルカメラかスマホカメラか、どちらも撮った場で見ることができて、ちゃちゃっと遠く離れた人にも送れて、とっても便利になりましたよね。
20年位前までは、カメラはフィルム式で、撮ったときには出来は分からず、現像して「良くとれているかどうか？」が分かるという..。
共有することも簡単ではありませんでした。焼き増し、とかして送るしかなかったですからね。
そんなカメラの歴史をずっと支えてきていた富士フィルム、今は会社として進化を遂げています。フィルム式カメラからデジタルカメラへの移行にも追従し、今では医療の分野などで最先端企業になっています。
100年企業で元と同じ業態の企業はほとんどないと言いますが、ここまで進化してしまった会社も珍しいです。更にこの先も科学企業として進化していきそうです。
以上
Ichiroです。
コロナ急増の中ですが、パラリンピックが開幕です。
再び、新国立競技場で熱い試合が行われます。
この新国立競技場の「大屋根」は、木造と鉄骨のハイブリッドで作られています。
それ以外にも競技場を取り巻く壁などにも木材はたくさん使われ、日本的な雰囲気と共に、暖かく包み込むような様相を創り出しています。
木にはやはり温かみがありますよね。
日本古来の木造建築には代表的な五重塔など、耐震設計など、今の科学で分析にしても唸るしかないような技術がふんだんに使われて数百年も千年以上も、その姿を残しているものもあります。
そんな木材建築が見直されて大型建築物を建てる計画が世界中で出てきています。
環境を重視した未来設計、大切ですね！
雨がこんなに降り続けるなんてこと、ありましたでしょうか？
梅雨や秋の長雨、とは違う時々スコールになるような..。
「雨期」って言葉が似合いそう..。
陽の光のありがたさを思い知りますね。環境、守らねば！
以上
Ichiroです。
バイオテクノロジー....微生物を相手に人類は何か、大きなものを得ようとしているような気がしてなりません。
「えっ？そんなことができるのか？」ということが、始まっています。
微生物を使って、これまで石油化学で出来ていたものと同じようなものを創り出す人類、これはスゴイ、と思える技術革新です。微生物を変えるために使うのが人工知能と遺伝子工学と聞けば、もう未来の話のようです。
なかなか、そんな基礎研究している会社は表立った会社ではありませんが、いきなり突出してくるかもしれませんね。
ちっちゃなものが変えてくれる大きな未来に期待したいです！
以上
Ichiroです。
IT全盛の時代の中、あなはいくつのパスワードを操っていますか？
余りに個別のパスワードも覚えきれませんし、同じものばかりでは不安がありますよね。それに、定期的に変えてくれと言うパスワードまであって、実際問題、メモ帳や自分のスマホ・パソコンの中に「パスワード帳」を作ってしまっている方が多いかと思いますが..。
そんなパスワード、昔からある指紋照合に加えて、最近は顔認証も一般化してきました。ただ、どこでもどんな機器でも使える訳じゃないのがネックですよね。
そんなパスワードを「クセ」で解決しようという試みがあるのです。
確かに、キーインの操作にしろ、叩くタイミングにしろ、その人のスマホやパソコンの操作には、その日と独自のクセが出ているようには思いますが、その差が分かるのか？
分かるんだそうですよ..。そりゃ、早く実用化されて普及されることを望みますよね！
便利になればなるほど、セキュリティ的には不安が広がりますので..。
以上
Ichiroです。
牛丼ってお好きですか？
日本人の過半は好きなようですね。一昔前は牛丼屋さんに女性が入るの、少しためらわれたかもしれませんが、最近は女性や家族連れなど、全く違和感のない店づくりがされています。
また、メニューも多様化しましたね。最近はやりの鶏の唐揚げも既に「美味しくメニュー化」されてます。最近は、持ち帰りのお客さんが以前にもまして多いようですね。
やはり、あのスピードと均一化された安心の味には感動です！
暑い時も寒い時も、大好きです！
以上
Ichiroです。
暑いです..。コロナ急増です..。家にいるしかありません...。
と言う中、やはりますます増えているのがインターネットショッピング。
自由に情報の中をサーフィンし、イロイロ比較した上で「ポチっ！」とすれば、自宅に商品が届く、という、なんて便利なシステムでしょう。
ちょっと昔は、海外に行ってコーヒーショップでクレジットカードで払う外国の方を見て「そんな少額の支払い、なぜ、現金使わない？」なーんて思ってましたが、今では日本人を含む全世界の人たちがクレジットカードを「機能」として使うようになってしまいましたね。世の中変わるものです。
そんなネットショッピング市場では「モール型」と「独立型」のショップ運営があります。
どっちにもメリットはあって、お店の特徴に合わせての選択が必要なようですね。
サイドビジネスにいかが？
以上
