Ichiroです。
水素、色々な色付きの名前で呼ばれてますね。
これは、「作り方」によって出来た水素を区別するための手法です。
水素自体は燃えることでエネルギーとして様々な動力源になる訳ですが、作られ方によってはCO2を発生する場合もあるため、色付きで表現されています。
ただ、その中で「色のつかない」「ホワイト水素」なるものが現れています。
これ、生成過程で全くCO2も排出しないという優れものなのです。
さてさて、人類はホワイト水素を手に入れることができるのでしょうか?
2回に渡って、お届けします!
暖かいか?と思うと寒かったりする一番風邪をひきやすい季節ですかね?
流石に、数年前のように「咳をすると周囲から睨まれる..」ってことはなくなりましたね。
体調に気を付けて春を待ちましょう!
以上